日本ではリゼントメンツの一員として知られているジョン・ディー・グラハムだが、ギタリスト/シンガーソングライターとしてのキャリアは長く、地元オースティンでは裏番(?)とでもいうべき存在。 2008年の来日ではソロ・アコースティックのパフォーマンスを披露。バンド編成時の際は、爆音エレキやリゼントメンツでのラップ・スティールの影に隠れて見落とされがちな一面をみせてくれた。渋い歌声も印象的。
日本ではリゼントメンツの一員として知られているジョン・ディー・グラハムだが、ギタリスト/シンガーソングライターとしてのキャリアは長く、地元オースティンでは裏番(?)とでもいうべき存在。 2008年の来日ではソロ・アコースティックのパフォーマンスを披露。バンド編成時の際は、爆音エレキやリゼントメンツでのラップ・スティールの影に隠れて見落とされがちな一面をみせてくれた。渋い歌声も印象的。